
ヨーロッパキリスト者の集いの後、ミラノの町の中心に二泊しました。
イタリアは食べ物やファッションだけが最高ではなく、クリスチャンの国で日曜日はちゃんと休みを守るし、音楽家として大切なオペラがさかんだし、レネッサンスな美術や彫刻も最高。
芸術家としてやっぱり感動しました。建物はイギリスとは違う意味で重みがあり、芸術性がある。というか、元はローマ人がロンドンブリッジを作った物だし、芸術家としてロンドンも同じぐらい生活が最高とも言えるが(感謝!)、けれどもイタリア人のほうが先だったと思うとミラノみたいな町に住みたくなるのも自然。笑
まずホテルから真っ先に見えるのはこれ。ショッピングアーケードです。
中には今ブランド品のお店がたくさんありますが、このビルは十字架の形を意識して立てられたものだそうです。
よく見ると宗教に関する絵が描かれています。あ~、聖書の中でのどこの話か分かればいいな・・・
ショッピングアーケードのすぐ横にはあの有名なドゥオモがあります。天気がいいとこの光景も最高。五年前来たときと比べると今回のほうがもっと感動しました。やっぱり音楽高校のときの英文学の先生の影響が強いのかな・・・
一回目に中へ入ろうとしたら、スパゲッチィートップを着ていたために、肩を隠すように言われ、いったんホテルに戻ってカーデガンを取りに行きました。観光地とは言え、ちゃんと宗教的なルールを守るのがさすがカトリック・・・私みたいないい加減なクリスチャンとはだいぶ違いますね。笑
なかに入って一番印象的だったのはやっぱりこの十字架。「ヨーロッパキリスト者の集い」のテーマも十字架についてだったので、凄い心にしみました。
中だけではなく、上にも上りました。暑かったけれども、やっぱり信じられないほどの彫刻のがあり、見る価値がありました。

どの彫刻も凄いのに、だれがなんなのか良くわからない・・・だけど知りたい! 芸術に詳しい宣教師たちいつか教えてください! 笑

彫刻によっては壊れかけているものもありました。この左の天使は足がない!

どんどん上に上っていくと下を見れなくなります・・・怖くて! なのでレンズにこの高さを見させてやりました。笑
一番上にたどり着くと、この光景が見えます。前にも見たはずの光景なんですが、クリスチャンになってから見たのは初めて。今の私の目はただの彫刻の列だけではなく、天国に聖書に出てくるような人たちが住んでいるように見えるのです。なんちゃって。あまりにも雲が美しくてね。どの彫刻が誰なのかよくわかりませんですが、私が予想するにはこれはイエス様の12人の弟子ではないかなと思います。


そして最後にこれです。一番高いところにあり、金でできている彫刻。神様の彫刻でしょう。夜はこれがライトアップされ、遠くから見えてとても素敵でした。
次ドゥオモを見学するときには、もうちょっと聖書を勉強してから改めて来ます! 今回は芸術性に圧倒するだけで精一杯でした。素晴らしい光景を芸術家として見れて本当に嬉しかったです。
火曜日, 8月 14, 2007
ミラノ:芸術家にとって最高な町 (その1)
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